吉川鍼灸接骨院

西京区・洛西ニュータウン 新林センターにある鍼灸・接骨院です。
京都市西京区大枝西新林町5−1−13(バス停:新林センター前スグ…市バス・ヤサカバス、京都交通)
TEL:075-333-5627
各種保険取扱(◎社保・国保◎老保・生保◎労災◎交通事故◎その他)
洛西ニュータウンを中心に、桂坂、桂駅、洛西口駅、桂川駅、向日市、亀岡市などから御来院いただいています。(勿論遠方の方も).
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脛骨粗面部滑液胞炎

脛骨粗面部滑液胞炎(膝の打撲)
◎概要
 滑液包は、衝撃の吸収摩擦からの保護といった、関節・腱・靱帯・皮膚などの機能を助ける重要な役割をしています。
 脛骨粗面部滑液包は、脛骨粗面と皮膚の間にあり、膝周辺の滑液包炎なかで膝蓋前滑液胞炎に次いで多くみられます。よく似た疾患として膝では“膝蓋前滑液包炎”、肘では“肘頭部滑液包炎(ダーツ肘)”といったものがあります。
 脛骨粗面部には、大腿四頭筋が付着しますので、”オスグット病”や”ジャンパー膝”でも痛みが発生する部分です。
◎原因
 脛骨粗面部を直接打撲して起こることが最も多く、交通事故転倒などで「1回の打撲」で発生する場合と、スポーツや日常生活で「繰り返し膝をつく」ことで発生する場合があります。
 特に「繰り返し膝をつく」場合が多く、“いつの間にか腫れてきた”ということも少なくありません。具体的には、膝をつく作業(雑巾掛け、正座など)、膝をつくスポーツ(バレーボール、バスケットボール、レスリング、柔道など)に多くみられます。
◎症状
 膝蓋骨の前面の腫張(はれ)・血腫(内出血)・圧痛(押すと痛む)・発赤・熱感、歩行時痛・正座時痛など。
◎検査
 X線検査では骨に異常を認めません。問診・臨床所見が重要で、当院では、問診・臨床検査を行った上で、滑液包の描出に優れた超音波エコーで患部の観察を行っています。
◎治療
 膝をつく作業やスポーツを減らすことが原則です。当院では、そういった具体的な日常の使い方の指導をし、その上で消炎鎮痛・患部の固定・圧迫などを目的に、アイシング(冷却)・圧迫包帯・テーピング・低周波治療・温熱療法などを行っています。

| 院長 吉川秀則 | 日常よく遭遇する疾患(7)膝関節の疾患について | 11:47 | - | - |


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