吉川鍼灸接骨院

西京区・洛西ニュータウン 新林センターにある鍼灸・接骨院です。
京都市西京区大枝西新林町5−1−13(バス停:新林センター前スグ…市バス・ヤサカバス、京都交通)
TEL:075-333-5627
各種保険取扱(◎社保・国保◎老保・生保◎労災◎交通事故◎その他)
洛西ニュータウンを中心に、桂坂、桂駅、洛西口駅、桂川駅、向日市、亀岡市などから御来院いただいています。(勿論遠方の方も).
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ね痛性外脛骨

ホームページhttp://www.yoshikawa-ss.com/shikkan/48_yutusei.htmlからもご覧いただけます。


有痛性外脛骨

◎概要
 足首の内側のくるぶしの前下方に、足舟状骨という骨の膨らみを触れることができます。足舟状骨には、外脛骨という過剰骨(種子骨)が付着していることがあります。
 外脛骨が存在していても痛みがないものもあり(無痛性外脛骨)、何らかのきっかけで痛みをおこすものを「有痛性外脛骨」と呼び、小学生〜高校生くらいの女子に多く発生します(男子のも起こります)。
 また、足舟状骨には「後脛骨筋」という筋肉が付着していて、大きな力が働く場所です。
 外脛骨は、足舟状骨との関係によって大きく3つに分類することができます。
1)外脛骨と足舟状骨が「分離しているもの」
2)外脛骨と足舟状骨が軟骨で「結合しているもの」
3)外脛骨と足舟状骨が「骨で結合しているもの」
◎原因
 足を捻る・打撲・過度の運動などで、外脛骨と足舟状骨の結合部の軟骨・骨などが、後脛骨筋の牽引力によって、炎症・亀裂・骨折などを発生するものが多いと思われます。
 下肢のアライメント(X脚、回内足、扁平足など)の異常、靴の圧迫など、いろいろな要素の関与も考えられます。
◎症状
 足の内側の痛み、腫張(はれ)、外見上も骨が隆起する、発赤、歩行や運動時の痛みなど。
◎治療
 保存治療(手術以外)がほとんどで、手術治療はまれです。
 当院では、運動を制限・休止することが原則ですが、さまざまなことからスポーツ活動などを継続しなければならない人もあり、個人の特性に合わせて治療の方針を立てて行っています。その上で、軟骨・骨損傷の癒合促進・筋肉の緊張緩和・痛みの軽減・血流の改善などを目的に装具療法(足底板)、テーピング、ギプス固定、松葉杖による免荷、低周波治療、アイシング(冷却)、温熱療法、運動療法、ストレッチング、マッサージ、はり灸治療などを行っています。
| 院長 吉川秀則 | 日常よく遭遇する疾患(9)足関節・足部の疾患について | 12:42 | - | - |


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