吉川鍼灸接骨院

西京区・洛西ニュータウン 新林センターにある鍼灸・接骨院です。
京都市西京区大枝西新林町5−1−13(バス停:新林センター前スグ…市バス・ヤサカバス、京都交通)
TEL:075-333-5627
各種保険取扱(◎社保・国保◎老保・生保◎労災◎交通事故◎その他)
洛西ニュータウンを中心に、桂坂、桂駅、洛西口駅、桂川駅、向日市、亀岡市などから御来院いただいています。(勿論遠方の方も).
<< 日常よく遭遇する疾患(4)胸部・背部の疾患について | main | ∀捷骨折、胸部の打撲 >>
.悒襯撻后帯状疱疹(帯状疱疹後神経痛)

ホームページhttp://www.yoshikawa-ss.com/shikkan/15_herupesu.htmlからもご覧いただけます。


ヘルペス、帯状疱疹(帯状疱疹後神経痛)

◎原因
 子供のころによくかかる「水ぼうそう」の原因になる、「水痘帯状疱疹ウイルス」によって発症します。このウイルスは、「水ぼうそう」が治ったあとも体の神経の中(神経節)に潜んでいて(潜伏感染)、免疫力・抵抗力が低下したときに再び増殖して、皮膚に水疱(みずぶくれ)や神経痛などを起こします。
 免疫力を低下させる要因として、ストレス、疲労、睡眠不足、ケガ、風邪、糖尿病、悪性腫瘍、老化などが挙げられます。
 中高年になって発症することが多いですが、最近は20〜30歳代にも増えており、まれに小児にも起こります。
◎症状
 ウイルスが神経の中に潜んでいるため、体中の神経のあるあらゆる場所で起こる可能性があります。その中で、胸・腹・背中などは比較的多くみられる場所で、他には顔面・頭部・腕・脚などにもみられます。また、左右いずれかに起こることがほとんどです。
 発症の現れ方・程度・順序などはさまざまで、特徴的であるはずの発疹が全くあらわれないものまであります。典型的なものとして、はじめは「ピリピリ・チクチクした痛み=神経痛」が起こり、しばらくするとその部分が「赤く」なり「水泡」ができます。このため、この時期は虫刺されなどと見分けにくいことがあります。次に、この水疱は2〜3週間すると「かさぶた」になり、これらの皮膚の症状の改善とともに、痛み(神経痛)も軽減してゆきます。
 しかし、特に中高年者に多いのが、皮膚症状が改善したあとも神経痛が残ってしまう「帯状疱疹後神経痛」です。大変頑固な神経痛となることが多いため、注意が必要です。
 また、顔面では目や耳の障害(角膜・結膜の炎症、顔面神経麻痺、耳鳴り、めまい、味覚異常など)が引き起こされる場合があり、注意しなければなりません。
◎治療
 皮膚科をはじめとした、専門的な診察・治療が第一です。ウイルスの活動を抑える内服薬と外用薬が中心になります。痛みが強い場合などは麻酔科・ペインクリニック、目や耳の症状を伴う場合は眼科や耳鼻咽喉科など、ケースに応じて専門的な診察・治療が必要です。必要に応じて専門医をご紹介しておりますので、ご相談ください。
 当院では、「帯状疱疹後神経痛」をはじめとした痛みの治療、免疫力の改善などを目的に、低周波治療・温熱療法・マッサージ・はり灸治療などを行っています。中でも、はり灸治療は大変有効です。

| 院長 吉川秀則 | 日常よく遭遇する疾患(4)胸部・背部の疾患について | 11:05 | - | - |


+ CATEGORIES
+ SELECTED ENTRIES
+ ARCHIVES
+ MOBILE
qrcode
+ LINKS
+ PROFILE