吉川鍼灸接骨院

西京区・洛西ニュータウン 新林センターにある鍼灸・接骨院です。
京都市西京区大枝西新林町5−1−13(バス停:新林センター前スグ…市バス・ヤサカバス、京都交通)
TEL:075-333-5627
各種保険取扱(◎社保・国保◎老保・生保◎労災◎交通事故◎その他)
洛西ニュータウンを中心に、桂坂、桂駅、洛西口駅、桂川駅、向日市、亀岡市などから御来院いただいています。(勿論遠方の方も).
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$椎椎間板ヘルニア

ホームページhttp://www.yoshikawa-ss.com/shikkan/1_herunia.htmlからもご覧いただけます。

頚椎椎間板ヘルニア

◎概要
 首の骨(頚椎)は7個あり、縦に積み木のように重なって構成されています。問題となる椎間板はこの頚椎の骨と骨の間にあり、クッションの役割をしています。この椎間板の「髄核」が後方に飛び出したものが(脱出)頚椎椎間板ヘルニアです。  ※ところで…ヘルニアというと鼡径ヘルニア(いわゆる脱腸)を連想される方もおられると思いますが、ヘルニアとは「脱出」という意味で、椎間板ヘルニアとは異なりますのでご安心ください。
◎原因
 原因は、ムチウチスポーツといった大きな外力によって発生することがありますし、日常の軽微な動作をきっかけに起こることもあります。また、頚椎の変形・老化(頚椎症性変化)が基盤になることが多く、40歳以上で好発します。
◎症状
 普通の「肩こり」などとは異なる特徴的な症状として、肩甲骨の間・上腕・前腕・手指の痛みやシビレ感を訴えます。また、進行すると物がつかみにくい(筋力低下)、歩きにくい(痙性歩行)、尿の出が悪い・失禁する(膀胱直腸障害)といったこともあります。
◎検査
 問診・徒手検査を重視し、知覚障害・腱反射・筋力評価・誘発テストなどから、どの神経が圧迫を受けて症状を起こしているのかを考えます。
 さらに、当院では必要に応じてX線検査だけではなく、MRI検査を依頼します。MRIは、X線では出来ない椎間板や神経を描出することが出来るため、椎間板ヘルニアの診断には大変有効です。これらの画像診断は全ての方に必要な検査ではありませんので、患者さんに何が必要かを検討して、ほかの医療機関とも連携を図りながら治療しています。
◎治療
 当院では痛みや症状を軽減するために、低周波治療・温熱療法・牽引療法・ストレッチング・マッサージなどを行っています。症例によっては頚椎カラーテーピング固定を行います。また、はり灸治療も大変有効です。
 日常生活での動作・使い方も非常に大切であり、治療だけではなくこういった面からのケアをし、症状の経過や、患者さん個人の特性を考えた上での治療を行っています。
 一方で、手術療法を検討しなければならない場合もあります。そういった場合は専門医をご紹介いたしております。


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| 院長 吉川秀則 | 日常よく遭遇する疾患(1)頚(首)・肩部の疾患について) | 11:05 | - | - |


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