吉川鍼灸接骨院

西京区・洛西ニュータウン 新林センターにある鍼灸・接骨院です。
京都市西京区大枝西新林町5−1−13(バス停:新林センター前スグ…市バス・ヤサカバス、京都交通)
TEL:075-333-5627
各種保険取扱(◎社保・国保◎老保・生保◎労災◎交通事故◎その他)
洛西ニュータウンを中心に、桂坂、桂駅、洛西口駅、桂川駅、向日市、亀岡市などから御来院いただいています。(勿論遠方の方も).
日常よく遭遇する疾患(5)股関節、骨盤の疾患について

ホームページhttp://www.yoshikawa-ss.com/nichijyo/nichijyo.html#kotubanからもご覧いただけます。


(儼狙股関節症

∈噌結節裂離骨折・骨端症
上・下前腸骨棘裂離骨折・骨端症
つ温稜裂離骨折・骨端症、ヒップポインター(腸骨稜の打撲)
ッ噂秬股関節炎
θ骨骨折・尾骨亜脱臼


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| 院長 吉川秀則 | 日常よく遭遇する疾患(5)股関節、骨盤の疾患について | 11:08 | - | - |
(儼狙股関節症

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変形性股関節症

◎原因
 女性に好発し、一次性と二次性の原因によって関節の軟骨が変性・摩耗(すり減る)、骨変化などをきたして、さまざまな症状を起こします。大半が二次性ですが、最近は一次性によるものが増加しているように思われます。
 1)一次性加齢による変化など、原因がはっきり分からないもの。
 2)二次性臼蓋形成不全先天性股関節脱臼、外傷(大腿骨頸部骨折や股関節脱臼など)、大腿骨頭壊死、ペルテス病などがあります。中でも、臼蓋形成不全と先天性股関節脱臼が多く、先天性股関節脱臼の発生率の低下に伴って、臼蓋形成不全によるものが最も多くみられます。
◎症状
 痛む場所は、脚の付け根、臀部、腰、大腿(前面であったり後面に坐骨神経痛として訴えるなど)、膝部などが挙げられます。
 立ち上がる時に痛い、あぐらをかきにくい(股が開かない)、だるさ、歩行痛(進行すると安静時痛)、足の爪が切れない・靴下がはけない(足が曲がらない)、脚の長さが左右で異なる、トレンデレンブルグ跛行、筋肉の萎縮など多彩な症状があります。
 進行の程度に応じて、前股関節症・初期股関節症・進行期股関節症・末期股関節症に分類されます。
◎検査
 問診(臼蓋形成不全、先天性股関節脱臼などの既往など)・臨床所見(脚の長さ、関節の動き、筋肉の委縮など)を十分にとることが重要です。X線・CT・MRI検査などが行われますが、どの患者さんにもこれらの検査すべてが必要なわけではありません。当院では、必要に応じてほかの医療機関とも連携しながら検査や治療などを行っています。
◎治療
 保存治療(手術治療以外)と手術治療があります。どの治療方法を選択するかは、さまざまな条件によって異なります(年齢、性別、両側か片側か?、職業、結婚、妊娠など)。特に、若い人の場合はどの治療法を選ぶか苦慮することが多いと思われます。
 当院では、痛みや症状を軽減するために、低周波治療・温熱療法・運動療法・ストレッチング・マッサージ・はり灸治療などを行っています。中でも、股関節周囲の筋肉を増強する運動療法は特に大切です。また、日常生活での動作・使い方の指導など、患者さん個人の特性を考えてケアをしています。
 一方で、手術療法を検討しなければならない場合もあります。そういった場合は専門医をご紹介いたしております。
| 院長 吉川秀則 | 日常よく遭遇する疾患(5)股関節、骨盤の疾患について | 11:09 | - | - |
∈噌結節裂離骨折・骨端症

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坐骨結節裂離骨折・骨端症

◎概要
 坐骨結節には、ハムストリング(大腿二頭筋・半腱様筋・半膜様筋)という大きな強い筋肉が付着しています。そのため、非常に大きな力が働く場所です。
 スポーツなどの激しい運動をする成長期(10代、中・高校生くらい)の男子に多発します。この時期は坐骨結節に骨端線(成長軟骨)が残っていることが多く、完成された大人の骨と比べると力学的に弱いため傷害を起こしやすいのが特徴です。
 急激に強い筋肉の牽引力が働いた場合を「裂離骨折」、比較的弱い筋肉の収縮力が繰り返し働いた場合を「骨端症」とよぶことが多いと思います。しかし、裂離骨折と骨端症との区別は明確でないことが多いため、ここでは2つを区別せず記載します。
◎原因 
 ハムストリングの収縮・牽引によって発生します。股関節屈曲・膝関節伸展を急激に行う運動(ハードル、走り幅跳びなど)や、ハムストリングが繰り返し収縮する運動(陸上・サッカー・野球など)で起こりやすくなります。
◎症状
 歩行痛、股関節屈曲(曲げる)・膝関節伸展(伸ばす)で痛みが増強するなどがあります。
 受傷直後は激痛を訴えることもありますが、休息や時間が経過するとあまり痛くなくなることも珍しくありません。そのため「肉離れ」と間違われやすいです。
◎検査
 X線・CT・MRI・シンチグラフィー検査などがありますが、どの患者さんにもこれらの検査すべてが必要なわけではありません。当院では、必要に応じてほかの医療機関とも連携しながら検査を行っています。
 また、X線検査では異常を明確に写すことができないことも多くあり、問診・症状・臨床所見などが重要で、骨折・骨端症が疑われる場合は同じような処置が必要になります。
◎治療
 ほとんどは保存治療(手術治療以外)が行われ、手術治療はまれです。
 当院では、初期は安静(スポーツ禁止)が必要で、無理なストレッチや運動は極力避けていただくようにし、具体的な日常の使い方も指導しています。その上で、患部の固定・骨癒合の促進・筋肉の緊張緩和・痛みの軽減などを目的に、テーピング、松葉杖による免荷、アイシング(冷却)、低周波治療、温熱療法、マッサージなどを行っています。
 次に、骨癒合や症状などの状況に応じて、ストレッチング、筋力増強訓練などを加えて行っています。
| 院長 吉川秀則 | 日常よく遭遇する疾患(5)股関節、骨盤の疾患について | 11:36 | - | - |
上・下前腸骨棘裂離骨折・骨端症

ホームページhttp://www.yoshikawa-ss.com/shikkan2/20_zencyo.htmlからもご覧いただけます。


上・下前腸骨棘裂離骨折・骨端症

◎概要
 上・下前腸骨棘には「縫工筋・大腿筋膜張筋」、下前腸骨棘には「大腿直筋」という筋肉が付着していて、大きな力が働く場所です。
 スポーツなどの激しい運動をする成長期(10代、中・高校生くらい)男子に多発します。この時期は上・下前腸骨棘に骨端線(成長軟骨)が残っていることが多く、完成された大人の骨と比べると力学的に弱いため傷害を起こしやすいのが特徴です。
 急激に強い筋肉の牽引力が働いた場合を「裂離骨折」、比較的弱い筋肉の収縮力が繰り返し働いた場合を「骨端症」とよぶことが多いと思います。しかし、裂離骨折と骨端症との区別は明確でないことが多いため、ここでは2つを区別せず記載します。
◎原因 
 「縫工筋・大腿筋膜張筋・大腿直筋」の収縮・牽引によって発生します。
 上前腸骨棘裂離骨折は、陸上・野球・サッカーなどで「走る(特に短距離、ダッシュ)」ことで起こることが多く、下前腸骨棘裂離骨折は、サッカー「キック動作」で起こることが最も多いです。
◎症状
 歩行痛をはじめ、股関節伸展(伸ばす))や外旋(外に捻る)の動作で特に痛みが増強します。
 受傷直後は激痛を訴えることもありますが、休息や時間が経過するとあまり痛くなくなることも珍しくありません。
◎検査
 X線・CT・MRI・シンチグラフィー検査などがありますが、どの患者さんにもこれらの検査すべてが必要なわけではありません。当院では、必要に応じてほかの医療機関とも連携しながら検査を行っています。
 また、X線検査では異常を明確に写すことができないことも多くあり、問診・症状・臨床所見などが重要で、骨折・骨端症が疑われる場合は同じような処置が必要になります。
◎治療
 ほとんどは保存治療(手術治療以外)が行われ、手術治療はまれです。
 当院では、初期は安静(スポーツ禁止)が必要で、無理なストレッチや運動は極力避けていただくようにし、具体的な日常の使い方も指導しています。その上で、患部の固定・骨癒合の促進・筋肉の緊張緩和・痛みの軽減などを目的に、テーピング、松葉杖による免荷、アイシング(冷却)、低周波治療、温熱療法、マッサージなどを行っています。
 次に、骨癒合や症状の状況に応じて、ストレッチング、筋力増強訓練などを加えて行っています。

| 院長 吉川秀則 | 日常よく遭遇する疾患(5)股関節、骨盤の疾患について | 11:37 | - | - |
つ温稜裂離骨折・骨端症、ヒップポインター(腸骨稜の打撲)

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腸骨稜裂離骨折・骨端症、ヒップポインター(腸骨稜の打撲)

◎概要
 腸骨稜はズボンが引っ掛かる骨で、内腹斜筋・外腹斜筋・大腿筋膜張筋・中殿筋などの強い筋肉が付着しています。そのため、大きな力が働く場所です。
1)裂離骨折・骨端症
 スポーツなどの激しい運動をする成長期(10代、中・高校生くらい)に多発します。この時期は腸骨稜に骨端線(成長軟骨)が残っていることが多く、完成された大人の骨と比べると力学的に弱いため傷害を起こしやすいのが特徴です。
 急激に強い筋肉の牽引力が働いた場合を「裂離骨折」、比較的弱い筋肉の収縮力が繰り返し働いた場合を「骨端症」とよぶことが多いと思います。しかし、裂離骨折と骨端症との区別は明確でないことが多いため、ここでは2つを区別せず記載します。
2)腸骨稜の打撲を別名「ヒップポインター」と呼びます。
◎原因 
1)裂離骨折・骨端症
 「内腹斜筋・外腹斜筋・大腿筋膜張筋・中殿筋」などの収縮・牽引によって発生します。体を捻る動作の多いスポーツ・動作(ダンス、野球のスイングなど)によく起こります。
2)ヒップポインター(腸骨稜の打撲)
 コンタクトスポーツ(アメリカンフットボール、ラクビーなど)、側方への打撲や転倒(スキーなど)などがあります。
◎症状
1)裂離骨折・骨端症
 体を捻る・曲げると痛む、脚を挙げると痛むなどがあります。受傷直後は激痛を訴えることもありますが、休息や時間が経過するとあまり痛くなくなることも珍しくありません。
2)ヒップポインター(腸骨稜の打撲)
 受傷直後は痛みが少なく、「数時間後あるいは翌日」に歩けないほどの激痛になることがあります。
◎検査
 X線・CT・MRI・シンチグラフィー検査などがありますが、どの患者さんにもこれらの検査すべてが必要なわけではありません。当院では、必要に応じてほかの医療機関とも連携しながら検査を行っています。
 また、X線検査では異常を明確に写すことができないことも多くあり、問診・症状・臨床所見などが重要で、骨折・骨端症が疑われる場合は同じような処置が必要になります。
◎治療
1)裂離骨折・骨端症
 ほとんどは保存治療(手術治療以外)が行われます。
 当院では、初期は安静(スポーツ禁止)が必要で、無理なストレッチや運動は極力避けていただくようにし、具体的な日常の使い方も指導しています。その上で、患部の固定・骨癒合の促進・筋肉の緊張緩和・痛みの軽減などを目的に、テーピング、アイシング(冷却)、低周波治療、温熱療法、マッサージなどを行っています。
 次に、骨癒合や症状の状況に応じて、ストレッチング、筋力増強訓練などを加えて行っています。
2)ヒップポインター(腸骨稜の打撲)
 当院では、初期は安静(スポーツ禁止)が重要ですから、安静とアイシング(冷却)を併せて指導しています(受傷直後に症状が軽くても軽視してはいけません)。その上で、内出血や筋肉の損傷の治療・痛みの軽減・血流の改善などを目的に、テーピング、低周波治療、アイシング(冷却)などを行っています。
 痛みなどの急性の症状が軽減すると、急性期の治療に加えて温熱療法・運動療法・ストレッチング・マッサージなどを行っています。また、予防としてプロテクターヒップパッドの装着が有効です。

| 院長 吉川秀則 | 日常よく遭遇する疾患(5)股関節、骨盤の疾患について | 11:38 | - | - |
ッ噂秬股関節炎

ホームページhttp://www.yoshikawa-ss.com/shikkan/22_kokansetu.htmlからもご覧いただけます。


単純性股関節炎

◎概要
 子どもに起こる股関節の痛みです。学童期の終了前後までみられますが、4〜6歳くらいの男子に多いです。
◎原因
 原因としていくつかの考え方があります。“活発な男子”“激しい運動後”に起こることが多いため、捻挫などの「外傷」という考え方や、“風邪”をひいて数日後にみられることがあるため、「感染や免疫反応」という考え方などがあります。
◎症状
 痛くて歩けない、足を引きずる(跛行)、寝返りで痛む、股関節を捻ると痛む、股関節の運動制限、股関節・大腿・膝が痛いなど。
◎検査
 X線検査では骨に異常がほとんどなく、問診や臨床所見が重要です。超音波エコー・MRI検査で関節液の貯留が確認できることもあります。
 当院では、問診や臨床検査を十分に行って、超音波エコーにて関節液の貯留の有無などを確認しています。
◎治療
 歩けないほどの痛みを起こすことがあるため、御家族の方も大変心配されることがありますが、大抵は数日〜数週間で治癒しますので、ご安心ください。
 当院では、安静にしていただき、湿布などの消炎鎮痛処置、テーピングなどを行っています。特に、テーピングは症状の軽減に効果的であることが多いです。

| 院長 吉川秀則 | 日常よく遭遇する疾患(5)股関節、骨盤の疾患について | 11:44 | - | - |
θ骨骨折・尾骨亜脱臼

ホームページhttp://www.yoshikawa-ss.com/shikkan/23_bikotu.htmlからもご覧いただけます。


尾骨骨折・尾骨亜脱臼

◎原因
 転倒や転落で「尻もち」をついて負傷することがほとんどです。
 スポーツでは、後方に転倒することが多い「スノーボード」での発生が最近は増加しているように思われます。
◎症状
 「座ったとき」「仰向けから起き上がるとき」など、尾骨部が圧迫される際に痛みますが、歩行による痛みは少ないのが特徴です。また、排便時の痛みを伴うこともあります。
◎検査
 X線検査が行われますが、骨の転位(ずれ)が少ない場合や、肥満の人では、骨折や亜脱臼がはっきりと確認できないこともあります。そのため、問診や臨床所見が重要で、X線検査で骨折・亜脱臼が確認できない場合でも、骨折・亜脱臼が疑われる場合は同様の処置が必要になります。
◎治療
 一般に、骨の整復(ずれを直す)や固定といった処置をすることは少ないと思われます。
 円坐(中心部に穴のあいたドーナツ型のクッション)を使用するのも効果的で、こういった日常生活の使い方などの指導を行っています。
 しかし、力学的に不安定・固定を行わないことなどにより、痛みが比較的長期化することが多いため(2〜3ヶ月あるいはそれ以上)、症状軽減の促進に当院ではテーピングによる固定を行っており効果的です。

| 院長 吉川秀則 | 日常よく遭遇する疾患(5)股関節、骨盤の疾患について | 11:45 | - | - |


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