吉川鍼灸接骨院

西京区・洛西ニュータウン 新林センターにある鍼灸・接骨院です。
京都市西京区大枝西新林町5−1−13(バス停:新林センター前スグ…市バス・ヤサカバス、京都交通)
TEL:075-333-5627
各種保険取扱(◎社保・国保◎老保・生保◎労災◎交通事故◎その他)
洛西ニュータウンを中心に、桂坂、桂駅、洛西口駅、桂川駅、向日市、亀岡市などから御来院いただいています。(勿論遠方の方も).
日常よく遭遇する疾患(2)頭部、顔面部の疾患について

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顎関節脱臼
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ご秬哉莽(ドライアイ、視力障害)
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| 院長 吉川秀則 | 日常よく遭遇する疾患(2)頭部、顔面部の疾患について) | 10:33 | - | - |
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頭  痛

◎概要…頭痛は多くの人が悩まされる症状で、大きく2種類に分けられます。
*二次性頭痛(脳などに病気があって起こる頭痛)
 「くも膜下出血、脳腫瘍、髄膜炎などの命に危険のある病気」が潜んでいることがあります。CTやMRIで診断できることが多く、頭痛より元の病気の治療が中心です。「いつもと違う頭痛」「突然の頭痛」は、すぐに脳神経外科を受診しましょう。
*一次性頭痛(特に原因になる病気のない頭痛)
 頭痛全体のほとんどを占め、CTやMRIなどの検査では診断することができません。緊張型頭痛、片頭痛、群発性頭痛などがあります。中でも「緊張型頭痛」「片頭痛」が大多数を占めており、今回はこれについて記載します。
 1)緊張型頭痛:頭痛の中で最も多く、女性にも男性にもあり、中高年に多い(若い人にもあります)。
 2)片頭痛:若い女性に多い(最盛期は30歳代)(60歳頃にはめっきり減る)。
◎原因
1)緊張型頭痛
 心身のストレスが頭や頚の筋肉(頭頚部の筋肉)の過緊張首・肩こりなど)をひき起こして発症することが多い(不明な部分もあります)。
 具体的には、悪い姿勢、同じ姿勢を続ける(パソコン作業など)、頚椎の異常、首の筋肉が弱い、ストレス、不安、抑うつ、顎関節症などが挙げられます。
2)片頭痛
 頭部の血管が、異常に収縮したり拡張したりする結果起こるとされていますが、不明な部分もあります。ストレス、天候、月経、睡眠不足、寝過ぎ、飲酒、光、音、人込みなどが誘因になることがあります。
◎症状
1)緊張型頭痛
痛みが持続することが多い。(片頭痛は発作的です)
首・肩こりがある(片頭痛でも伴うことがある)
・頭が重い・圧迫される・帽子をかぶっているよう
・脈に合わせてズキンズキンと痛む(拍動性)ことはない。(軽いズキズキを伴うこともある)
2)片頭痛
・毎日頭痛が続くのではなく発作的で、平均1カ月に数回発生することが多い。
・名前の通り、片側が痛いことが多い。(両側のこともある)
脈に合わせてズキンズキンと痛む(拍動性)。(不明確なこともある)
・4時間〜72時間持続する。
悪心(吐き気)
・痛くなる前に、目の前に光や星が見える、反復性のあくび、肩・首が張る、痛む予感
・妊娠中は痛みが軽くなる。
◎治療
 専門的な診察・治療が第一ですから、神経内科・脳神経外科・心療内科・かかりつけ医などによる全般的なケアが重要です。一般によく知られる片頭痛でも、市販薬で対応されていることが時々あります。必要に応じて専門医をご紹介いたしております。
 当院では、筋肉の緊張緩和(緊張型頭痛では重要です)、ストレスの緩和、血流の改善などを目的に低周波治療・温熱療法・牽引療法・ストレッチング・マッサージなどを行っています。また、はり灸治療も大変有効です。
 日常生活での動作・使い方も非常に大切であり、治療だけではなくこういった面からのケアをし、症状の経過や、患者さん個人の特性を考えた上での治療を行っています。


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| 院長 吉川秀則 | 日常よく遭遇する疾患(2)頭部、顔面部の疾患について) | 10:34 | - | - |
顎関節脱臼

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顎関節脱臼

◎概要
 早朝に「顎(あご)が外れたようなので、みてもらえますか?」という電話がときどきあります。ご本人は顎が外れていて話すことができないため、ご家族などからの電話が多いように思います。
 原因は「あくび」が多いため、早朝や夜間の電話が多くなるのも無理はありません。
 比較的女性に多く(女性のほうが関節の受け皿が浅いことが多いため、男性にも起こります)、習慣性・反復性の脱臼(脱臼を繰返す)になることがあります(※治療をせず放置することが多いため)。
◎原因
 大きな口を開けることで発生することが多く(「あくび」が圧倒的多数、歯科治療中など)、衝突・打撃などで発生することもあります。
◎症状
・口を開けたまま、閉じることが出来ない。
・「よだれ」を流す。
・痛む。
・咀嚼(噛むこと)できない。
・話すことが出来ない(ワウワウといった発声しか出来ない)
・下顎が前に突出して、耳の前に陥凹ができる。
・面長になる。
◎治療
 当院では、まず脱臼した顎関節を「整復」して元に戻します。脱臼して時間が短ければ、比較的簡単に整復できますのでご安心ください。夜間などに脱臼して、次の日まで我慢してから来院される患者さんもおられますが、我慢せず早期に整復するほうがあらゆる面で良いと思います。
 整復したあと数日間は、「口を大きく開けない」ように顎関節の運動を制限しなければなりません。包帯などで大きく口を開けられないように固定することもあります。
 顎の運動を制限せず放置すると、習慣性・反復性の脱臼(脱臼を繰返す)になり、「手術」を選択しなければならなくなることがあります。また、習慣性・反復性の脱臼は、顎関節の構造的な問題や周囲組織の異常などによって起こる場合もあります。こういった場合には、専門医をご紹介しておりますので、ご相談ください。
| 院長 吉川秀則 | 日常よく遭遇する疾患(2)頭部、顔面部の疾患について) | 10:35 | - | - |
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顎関節症

◎概要
 顎関節の病気で最も多いのが顎関節症です。近年、急激に増えてきており、ストレス社会や食生活の変化などを反映しているのでしょう。若い女性に多く、最近では小学生の子ども達にも増加しているように思われます。
◎原因
 咬み合わせの異常、外傷、筋肉、歯ぎしり、神経性、心因性、ストレス、身体的脆弱などがあります。その中で、ただ1つの原因によって起こるのではなく、これらが複雑に絡み合って発生するとが多いと考えられています。
 また、パソコン作業、デスクワーク、細かい作業で下を向くことが多い人は、顎を噛みしめたり、筋肉に疲労を起こすことが多く、顎関節症になる危険性が高くなります。
◎症状
・顎関節や咀しゃく筋の痛み
・口を開けると雑音がする(カク、ジャリなど)
・口が開きにくい
頭痛
首、肩こり
・耳痛、耳鳴り、めまい・・・・などの症状があります。
◎治療
 専門的な診察・治療が第一で、歯科・口腔外科などによる全般的なケアが重要です。治療は保存療法(手術療法以外)がほとんどで、スプリント療法(マウスピース)、理学療法、薬物療法などが行われることが多いと思われます。必要に応じて専門医をご紹介しておりますので、ご相談ください。
 当院では、筋肉の緊張緩和、ストレスの緩和、血流の改善などを目的に低周波治療・温熱療法・ストレッチング・マッサージなどを行っています。また、はり灸治療も大変有効です。


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ご秬哉莽(ドライアイ、視力障害)

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眼精疲労(ドライアイ、視力障害)

◎概要
 眼精疲労とは、眼を使うことにより、眼の痛み・かすみ・充血などの目の症状や、頭痛肩こり・身体の痛み・自律神経症状などの全身症状が出現し、休息や睡眠をとっても回復しない状態を指します。
◎原因
 目に何らかの問題があって発生することが多いのは言うまでもありません。
 特に最近は、パソコン作業(VDT作業)目を酷使する作業の増加などが原因となる眼精疲労が増えています。同じ画面を凝視したり同じ姿勢を長時間保つため、首・肩こり・目の周りの調節機能(筋肉・神経など)が疲労を起こし、眼精疲労の原因になります。また、こういった作業はドライアイを引き起こしやすく、ドライアイを伴う眼精疲労も増えています。
 その他、全身疾患・心因性・環境によるものなど、眼精疲労の要因は多岐にわたります。
・・・※ドライアイ:目は常に表面が涙で潤っています。この涙の量が減って、目の表面が部分的に露出してしまい、傷がついてしまう病気です。
◎症状
1)目の症状・・・目が疲れる、痛い、かすむ、ショボショボする、充血する、乾くなど
2)体の症状・・・首・肩こり頭痛、吐き気、腰痛背中の痛み、手・指のシビレなど
3)心の症状・・・イライラする、不安感、抑うつなど
4)その他・・・自律神経症状など、多岐にわたります
◎治療
 当院では、首・肩こりや目の周囲の調節機能といった筋肉・神経などの緊張緩和、自律神経や精神的な調整などを目的に、低周波治療・温熱療法・牽引療法・ストレッチング・マッサージなどを行っています。目の周囲の治療には、はり灸治療も大変有効です。
 日常生活での動作・使い方も非常に大切であり、治療だけではなくこういった面からのケアをし、症状の経過や、患者さん個人の特性を考えた上での治療を行っています。
 これらの治療は、子どもにみられる仮性近視など、視力障害にも有効であることが多くあります。
 また、専門医による診察・治療が第一です。眼科をはじめ心療内科など、必要に応じてご紹介しておりますので、ご相談ください。


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| 院長 吉川秀則 | 日常よく遭遇する疾患(2)頭部、顔面部の疾患について) | 10:37 | - | - |
イ瓩泙ぁ⊆鳴り

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めまい、耳鳴り

◎概要
 めまいや耳鳴りで悩む方は多く、めまいでは「突然風景が回りだす」「足元がフワフワする」など、耳鳴では「セミの鳴き声のような音」「キーンという金属音」など、さまざまな訴えがあります。
 めまい・耳鳴りは慢性になってしまうことも多く、あきらめてしまう方も見かけます。また、めまい・耳鳴りが起こると、患者さんは「何か重大な病気があるのでは?」「いつまた起こるか不安!」など、心配になる方も多いと思われます。
◎原因
 めまい・耳鳴りは、さまざまな原因があります。本当の原因を特定することは、いまだに困難なことも多いのが現状です。
 「内耳の異常(耳の奥)」によるものが多いとされています。その中で、まず重要なのは、「危険なめまい(脳梗塞など)」と「危険でないめまい」との区別です。
 また、ストレス、不規則な生活習慣、不眠首・肩こり頭痛不定愁訴、などさまざまな要因が関与しているといわれています。
◎症状
 めまい、耳鳴りが単独に起きる場合と、同時に起きる場合とがあります。
1)めまいが単独で起こるとき
【耳に関連するめまい】
 回転性のめまいで、良性発作性頭位めまい前庭神経炎などが疑われます。
【耳に関連しないめまい】
 浮動性めまい(フワフワ揺れる)に、激しい頭痛・嘔吐・目が見えにくい・手足が動かしにくいなどを伴うときは「中枢性めまい(脳梗塞、聴神経腫瘍など)」が疑われます。また、立ちくらみのように目の前が真っ暗になるようなめまいで、寝ころぶとめまいが落ち着く、動悸がするなどの場合は血圧などの全身的な病気や自律神経などの異常が疑われます。
2)耳鳴りが単独で起きるとき
 突発性難聴(聴力低下・耳閉感が起こることが多い、回転性めまいを伴うこともある)、聴神経腫瘍(めまいを伴うこともある)、内耳の障害などが疑われます。
3)めまいと耳鳴りが同時に起きる場合
 メニエール病(回転性めまい、耳鳴り、難聴、耳閉感などを繰り返すことが多い)、突発性難聴(回転性めまい)などが疑われます。
◎治療
 当院では、首・肩周囲の筋肉(胸鎖乳突筋や僧帽筋など)の緊張・こり感の緩和(これが原因になることも多いという考え方もあります)、全身のバランス(自律神経の異常など)の調整、ストレスの緩和、血流の改善などを目的にはり灸治療・マッサージ・ストレッチング・低周波治療・温熱療法などを行っています。
 上記の症状などは、あくまで目安としての考え方であり、典型的な症状ではない場合も多くあります。専門医による診察・治療が第一です。必要に応じて、耳鼻咽喉科・脳神経外科・神経内科などの専門医をご紹介しておりますので、ご相談ください。


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| 院長 吉川秀則 | 日常よく遭遇する疾患(2)頭部、顔面部の疾患について) | 10:38 | - | - |


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