吉川鍼灸接骨院

西京区・洛西ニュータウン 新林センターにある鍼灸・接骨院です。
京都市西京区大枝西新林町5−1−13(バス停:新林センター前スグ…市バス・ヤサカバス、京都交通)
TEL:075-333-5627
各種保険取扱(◎社保・国保◎老保・生保◎労災◎交通事故◎その他)
洛西ニュータウンを中心に、桂坂、桂駅、洛西口駅、桂川駅、向日市、亀岡市などから御来院いただいています。(勿論遠方の方も).
日常よく遭遇する疾患(3)腰部の疾患について

ホームページhttp://www.yoshikawa-ss.com/nichijyo/nichijyo.html#koshiからもご覧いただけます。


,っくり腰(特に筋・筋膜性腰痛)

腰椎椎間板ヘルニア(坐骨神経痛など)
9椎分離症、すべり症
す椎・胸椎(背骨)の圧迫骨折


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| 院長 吉川秀則 | 日常よく遭遇する疾患(3)腰部の疾患について | 10:39 | - | - |
,っくり腰(特に筋・筋膜性腰痛)

ホームページhttp://www.yoshikawa-ss.com/shikkan/11_gikkuri.htmlからもご覧いただけます。


ぎっくり腰(特に筋・筋膜性腰痛)

◎概要
 皆さんの中にも、この嫌な痛みを経験された方は多いのではないでしょうか?重い物を持つ、身体を捻る、朝顔を洗おうと身体を起こそうとしたとき…、原因は様々ですが、日常の軽い動作でも起こることが多いのも特徴です。
 「ぎっくり腰」とは、急性腰痛(急に起こった腰痛)の総称で、病名とは異なります。ぎっくり腰は、さまざまな種類の腰痛を含む言葉ですが、その中で最も多いのが「筋・筋膜性腰痛」です。そこで、今回はこの「筋・筋膜性腰痛」を中心に記載します。
◎原因
 脊柱起立筋という背骨の両側にある筋肉が、さまざまな原因で炎症を起こし腰痛をきたすことが多いです。骨や椎間板などには異常はありませんので、レントゲン・MRIなどでは異常は認められず、通常は必要ありません。(※加齢による腰椎症性変化、椎間板ヘルニア腰椎分離症・すべり症などを基盤にすることもあります。)
 原因は多彩で、重い物を持つ、中腰の姿勢、スポーツ、腰を捻ったなどが代表的です。
 また、最近では、同じ姿勢悪い姿勢で立っていたり、座る姿勢を長時間つづける人に増加しているように思われます(立ち仕事、デスクワーク、パソコン作業、車の運転など)
◎症状
 「少し腰が重い」といったものから、「痛くて歩くことも立つこともできない!」といった激痛を訴えるものまで、痛みの程度はさまざまです。
 痛みの部位は、腰背部の筋膜は広い範囲を覆っているため、腰の痛みをはじめとして、背中や骨盤部まで痛むことがあります。しかし、足のシビレ、神経痛、筋力低下(足に力が入りにくい)などの症状はあらわれません。
◎治療
 当院では、急性期(初期)は腰部の安静が必要ですから、無理なストレッチや運動は極力避けていただくようにし、具体的な日常の使い方も指導しています。その上で、筋肉の緊張緩和・痛みの軽減・血流の改善などを目的に、低周波治療、アイシング(冷却)、テーピング、腰痛バンド・コルセット固定などを行っています。
 次に、痛みなどの症状が軽減して急性期を過ぎると、ある程度の運動なども必要になります。急性期の治療に加えて、温熱療法・運動療法・ストレッチング・マッサージなどを行っています。また、はり灸治療も大変有効です。


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| 院長 吉川秀則 | 日常よく遭遇する疾患(3)腰部の疾患について | 10:44 | - | - |
腰椎椎間板ヘルニア(坐骨神経痛など)

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腰椎椎間板ヘルニア(坐骨神経痛など)

◎概要
 日常よく見られる疾患の一つとして、腰椎椎間板ヘルニアがあげられます。
 腰の骨(腰椎)は5個あり、縦に積み木のように重なって構成されています。問題となる椎間板はこの腰椎の骨と骨の間にあり、クッションの役割をしています。この椎間板の「髄核」が後方に飛び出したものが(脱出)腰椎椎間板ヘルニアです。
 20〜30歳代に多くみられますが、最近は40〜50歳代で発症する腰椎椎間板ヘルニアも増えてきているように思われます。また、悪いところは「腰」なのに「足が痛い(下肢痛)」ことが多いため、混乱する人も少なくありません。
◎原因
 重いものをもつ、腰を捻った、腰を打った、スポーツなど、さまざまなことで起こります。最近は、デスクワーク、立ち仕事、中腰姿勢での作業、車の運転など、同じ姿勢で長時間作業を行う人に多くみられるようになりました。また、腰椎の変形・加齢的変化(腰椎症性変化)が基盤になることもあります。
◎症状
 「普通の腰痛(筋・筋膜性腰痛など)」とは異なる特徴的な症状として、腰部の痛みだけではなく、臀部(お尻)・大腿・下腿・足先の痛み(坐骨神経痛が最も多い)といった下肢の痛みやシビレ感を訴えます。
 また、進行すると足に力が入らない・つまづく(運動麻痺)や、尿の出が悪い・失禁する(膀胱直腸障害)といったこともあります。
 …※坐骨神経痛:背骨から出た坐骨神経は、臀部(お尻)→大腿後面→下腿(外測、ふくらはぎ)→足先へと川の流れのように通っています。この神経の通り道で痛むのが坐骨神経痛です。腰椎椎間板ヘルニアをはじめとして、腰部脊柱管狭窄症・腰椎分離症・すべり症・骨腫瘍・梨状筋症候群・股関節疾患など、坐骨神経の通り道で起こるさまざまな疾患で坐骨神経痛を訴えます。
◎検査
 問診・徒手検査を重視し、知覚障害・腱反射・筋力評価・誘発テストなどから、どの神経が圧迫を受けて症状を起こしているのかを考えます。
 さらに、当院では必要に応じてX線検査だけではなく、MRI検査を依頼します。MRIは、X線では出来ない椎間板や神経を描出することが出来るため、椎間板ヘルニアの診断には大変有効です。これらの画像診断は全ての方に必要な検査ではありませんので、患者さんに何が必要かを検討して、ほかの医療機関とも連携を図りながら治療しています。
◎治療
 当院では痛みや症状を軽減するために、低周波治療・温熱療法・牽引療法・ストレッチング・マッサージなどを行っています。症例によっては腰痛バンド・コルセット固定を行います。また、はり灸治療も大変有効です。
 日常生活での動作・使い方も非常に大切であり、治療だけではなくこういった面からのケアをし、症状の経過や、患者さん個人の特性を考えた上での治療を行っています。
 一方で、手術療法を検討しなければならない場合もあります。そういった場合は専門医をご紹介いたしております。


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| 院長 吉川秀則 | 日常よく遭遇する疾患(3)腰部の疾患について | 10:46 | - | - |
9椎分離症・すべり症

ホームページhttp://www.yoshikawa-ss.com/shikkan/13_suberi.htmlからもご覧いただけます。


腰椎分離症・すべり症

◎原因
1)腰椎分離症
 腰椎(背骨)の関節突起間部(椎弓の上関節突起と下関節突起の間)というところで、分離したものです。小学校高学年〜中学・高校生の、激しいスポーツをする男性に多くみられます。原因は明らかになっていない部分もありますが、激しい運動をする選手に多いことなどから「疲労骨折」と考えられています。
2)腰椎すべり症
 腰椎分離症に伴って、腰椎の椎体がすべり出す(前方が多い)ものを「腰椎分離すべり症」といいます。20〜30歳ころの男性に多くみられます。また、40歳以上女性に多いのが「腰椎変性すべり症(腰椎無分離すべり症)」で、腰椎の分離を伴わないすべり症です。
◎症状
 激しい痛みは少なく鈍痛であることが多いです。まれに、足(下枝)に痛みやシビレが起こることがあります。
 分離症やすべり症があっても、痛みやシビレなどがほとんどない無症状の方も多く、分離やすべりの程度と症状が一致しないことがよくみられます。
 また、スポーツ、中腰での作業、長時間の同じ姿勢での作業(デスクワーク、パソコン、車の運転)などで増強するのも特徴です。
◎治療
 「疲労骨折である」という点から、新鮮な骨折であれば、腰痛バンド・コルセットと安静で骨癒合(骨折で折れたところが修復される)が出来ることもあります。一方で、「新鮮ではない骨折=骨癒合が期待できない」段階でみつかることの方が、現在のところは多いように思われます。
 当院では、急性期は安静が第一であるため、運動の休止が原則です。痛みの軽減・筋肉の緊張緩和・血流の改善などを目的に、腰痛バンド・コルセット固定をはじめとして、低周波治療、テーピングなどを行っています。
 次に、痛みなどの症状が軽減して急性期を過ぎると、急性期の治療に加えて温熱療法・運動療法・ストレッチング・マッサージなどを行っています。また、はり灸治療も大変有効です。
 手術治療は、基本的に行われることは少ないですが、手術療法を検討しなければならない場合もあります。そういった場合は専門医をご紹介いたしておりますので、ご相談ください。

| 院長 吉川秀則 | 日常よく遭遇する疾患(3)腰部の疾患について | 10:46 | - | - |
ざ察腰椎(背骨)の圧迫骨折

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胸・腰椎(背骨)の圧迫骨折

◎概要
 「背中が丸くなった、伸びない!(円背変形)」といった訴えが高齢者の方によくみられます。代表的な原因と一つとして、「胸・腰椎圧迫骨折」を挙げることができます。
 以前は、若い人が高い所から臀部や足から落下して起こることが多かったのですが、現在は高齢化社会とともに、骨粗鬆症をあわせ持つことの多い高齢者に増加しています。特に、女性では骨粗鬆症が閉経に関連して増加するため、骨折しやすくなります。
◎原因
 高所からの転落・交通事故・転倒といった大きな力が働いて起こる場合と、荷物を持つ・畑作業・草むしり・くしゃみといった比較的軽い日常の動作で起こる場合があります。
 「転倒して尻もちをついた」というものが最も多く、高齢者をはじめといた骨粗鬆症が基盤にある人では軽い尻もちでも起こります。また最近は、若い人で「スノーボード」などの後方に転倒することが多いスポーツでよくみられます。
◎症状
 安静にしていると痛みは少ないことが多いのが特徴です。動作をしたとき(起き上がる際など)に強い痛みが生じることがありますが、あまり痛みを感じないこともあります。
 背中と腰の間くらいの位置(胸・腰椎移行部=第11・12胸椎、第1・2腰椎)で発生することが多いですが、骨盤付近の痛みとして感じることもあります。
 神経的な症状(足の痛み・シビレ・力が入らない、尿が出にくいなど)が起こることは少ないですが、骨折が高度の場合などは、このような症状が生じることがあります。
◎治療
 手術が行われることは少なく、保存治療(手術治療以外のもの)が基本になります。
 初期(特に1か月くらい)は、変形が進行しやすく安静(寝ていること)が重要で、その上で、コルセットやギプス固定を行います。そのため、入院治療が行われることも少なくありません。こういった治療で、多くの安定した圧迫骨折は2〜3か月で骨癒合します。
 しかし、骨癒合後もさまざまな症状を訴えることが多く、それらに対応することも重要です。例えば、ギプスやコルセット固定を外した後は、長時間立ったり、座っている背中の痛みや腰痛が起こりやすくなります(筋肉が弱くなっているため)。当院では、こういった症状に対し、筋肉の緊張緩和・痛みの軽減・血流の改善などを目的に、低周波治療・温熱療法・ストレッチング・マッサージ・はり灸治療などを行っています。また、弱くなった筋肉を強化することも大切で、筋肉トレーニングなどの運動療法を行っています。


| 院長 吉川秀則 | 日常よく遭遇する疾患(3)腰部の疾患について | 11:01 | - | - |


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